京都外大NET-GTAS翻訳成果発表会を6月15日に

京都外大NET-GTAS翻訳成果発表会を6月15日に
3人のサポーターが1人の証言ビデオをそれぞれ韓国語、英語、中国語に翻訳作業

京都外大NET-GTAS翻訳成果発表会を6月15日に

A public presentation of our translation works that KUFS students and teachers were involved in will be held on June 15th for the first time. Hosted by NET-GTAS and the Department of Global Affairs, which search for the globalized new world.

京都外大に事務局を置く国際的な市民団体「被爆者証言の世界化ネットワーク(略称NET-GTAS)」は、広島・長崎の原爆で何が起きたのか、生き残った被爆者が目撃した地獄の体験証言を多言語に翻訳し、世界の人々がそれぞれの母語で知ってもらおうという活動を続けている。2014年1月に設立してから3年余。全体で160人を超す会員が、これまでに88本の翻訳作品を作り上げた。
このうち京都外大の先生や学生らが翻訳に関わった作品は全部で44本。その作品群を学生や市民の皆さんに見てもらうために、初の成果発表会を開く。国際教養学科も「インターナショナルウィーク」の一環として共催する。

発表会は6月15日(木)午前10時50分から12時20分まで、第2限の時間帯。1号館7階171教室で行われる。
ある被爆者の証言ビデオ(約22分間)は11種類の言語に翻訳されている。そこで映像を約2分ずつに区分けして、順次、違った言語の字幕に切り替えながら鑑賞するほか、翻訳や監修に携わった人や、組織の運営に協力した学生たちが、感想を語る。会場の学生・市民との間で質疑の時間などもある。

NET-GTASの学生サポーター会議は、発表会を前に、数日間、8号館1階フロアなどで翻訳作業のフローなどを紹介するミニ展示を行う。

京都外大チームが英語翻訳した天野文子さんの証言ビデオ
京都外大チームが英語翻訳した天野文子さんの証言ビデオ
3人のサポーターが1人の証言ビデオをそれぞれ韓国語、英語、中国語に翻訳作業
3人のサポーターが1人の証言ビデオをそれぞれ韓国語、英語、中国語に翻訳作業

(長谷 邦彦 =代表)

Follow me!

お知らせカテゴリの最新記事

PAGE TOP