核兵器について思うこと

核兵器について思うこと
被爆者の話に耳を傾ける阿比留高広君(京都外大で)

核兵器について思うこと

We have to abolish nuclear weapons.
I have a lot of dreams that I would like to realize in the future.
But they would be nothing, if only a nuclear weapon explodes above us.

自分は、核兵器をなくしたいです。自分は将来やりたいことがたくさんあります。しかし、もし頭上で原爆が炸裂したら、それは一瞬で「無」になります。悔しいの一言すら言えずに存在が消えてしまうでしょう。それが実際に70年前の日本で起きました。言葉や書面では簡単に原爆一発で何万人もの人々がなくなったといわれますが、その一人一人に自分と同じように人生がありました。それを、有無を言わさず何もかもを奪う兵器を、許せない、なくさないといけないと思うのは人間として自然なことではないでしょうか。
3月21日「戦後70年 被爆体験の世界化に向けて」の集いでは、被ばく体験はもちろん、その体験を海外へ発信していった経験が聞けたことも非常に興味深かったです。核兵器の実際の被害は海外ではあまり知らされていないということへの危機感とともに、それでも被ばく者の方の思いに心を寄せて、核兵器をなくすために一緒に頑張っている人が増えていることが非常に印象深かったです。核兵器をなくしたいという思いに、国も、世代も関係ない。核兵器をなくしたいと強く望んでいる人々の間では、言葉なんてなくてもわかりあえる。その人間共通の感覚を呼び起こすためにどれだけ言葉の壁をまず超え、考えるきっかけをつくれるか。そんなことを考えさせられる集いでした。
その集いの後、自分はNET-GTASのサポーターとなりました。自分の大学にもNET-GTASの活動ができる場があることをもっと早く知りたかったです。これからは学習会や翻訳活動の広報を通して、周りの同世代の人たちも内に秘めているであろう核兵器を無くさなくてはいけないという思いを改めて広げられるように力を合わせたいと思っています。 (阿比留 高広 =国際教養学科3年)

被爆者の話に耳を傾ける阿比留高広君(京都外大で)
被爆者の話に耳を傾ける阿比留高広君(京都外大で)

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