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筑波大学のロシア人留学生らと交流
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筑波大学のJLCC(日本語日本文化コミュニケータ養成)プログラムで、ロシア人留学生ら2人の学生が1月20日(水)の昼休み、京都外大のNET-GTAS事務局を訪問し、サポーター会議の学生らと交流しました。
訪れたのは、モスクワ市立教育大学のマリナ・ヴェレミーヴァさんと、筑波大学国際総合学類2年生の宮木萌さん。京都外大大学院生2人も同席し、NET-GTAS側からはサポーター5人が応対しました。
「NET-GTASは何をしている組織なのか」をGTAS側から説明すると、ヴェレミーヴァさんは「すごく大事な活動。私もロシア語翻訳に協力したい」と話してくれました。宮木さんも「ブログを発信しているのなら、ぜひ外国にも広く知ってもらいたい。私もフェイスブックで広めるお手伝いをします」と、目を輝かせていました。
(長谷 邦彦 =代表)
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